プーシャン家の日常

つぼマニア兼脉オタクと、医学史中心中国学マニアの生活感なさすぎな日々

11月下旬は6回中2回

2025.12.13 11:04:59

11月下旬とは、26日から30日まで。途中新幹線などの移動で見ることのできなかった数日がある。というわけで、6回中2回。〔文責・きか〕

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11月中旬は14回中9回

2025.12.13 11:01:39

11月は、見える時期と見えない時期がこまかく交代。11月上旬、実際は1日から6日。中旬は10から20日。10日から16日まではダブルヘッダーでも見えていて、ちょっとない「きぼう祭り」だった。15日の仰角71度を堪能。〔文責・きか〕

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ばんて部は一喜一憂

2025.12.09 13:53:05


小松島、12月3日。池(一説に沼と表現する向きも)の水がかなりひいていて、サギやカモがたくさんいた。鳥たちだと、足のつく程度に浅いらしい。こうしてみると、きれいでなくもない。

ばんて部は一喜一憂。10日が年内最後の検診。貧血があまり改善されず、ほかの数値もちょっと悪く(前回がよかったのである)、ちょっと治療を変えたそうだ。ただ、心臓が「シュッとしている」(水がたまっていない)ことはよかったらしくほめられたそうだ。BNP値はまだ3桁(という言い方になるほど高かった時期がある)。ばんて部員はいつもいつも必死なので、ちょっとしたことでもへこむ。へこむが、日々は続く。今期は部員(介)のメンタルが激悪で、部員本人にも影響したかもしれない。好調のときの120%のたとえそれが半分にしかならないとしても、いまの部員両名の100%で必死に生きてゆく。

次に小松島を通るのは次年度になる。どんな風景になっているのか。〔文責・きか〕

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11月上旬は7回中2回

2025.12.09 13:51:15

11月上旬は7回中2回。メモに「寒い」とある。いい夕涼みだったりいい朝涼み?だったりした時期をちょっとだけ、懐かしんだ。〔文責・きか〕

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イチョウの降るころ

2025.11.25 14:11:04


いちばん黄色の燃える時期を過ぎ、風にイチョウの葉が散るころになった。

今年の写真を撮る方は昨年よりちょっと少な目。

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