プーシャン家の日常

つぼマニア兼脉オタクと、医学史中心中国学マニアの生活感なさすぎな日々

10月後半は11回中2回(たぶん3回)

2024.10.28 18:20:00

10月後半は11回中2回。15日からカウントするが、16日は間一日見えず、17日から25日までという変則。たぶん3回というのは、1回ぶん、目覚ましを止めて寝落ちした記憶があるからである。その後は31日まで見えないが、31日は低いであろうことからここで書いてしまう。
朝4時か5時前なのだが、さすがに寒くなってきて、ショールを羽織った。

紫金山アトラス彗星、13日の絶好のチャンスを逃した。その日は、休日・翌日も休日・家人が午前から出かける・晴天、以上の条件の揃うまたとない日で、窓をあけはなって掃除をした。復旧に時間がかかり、見逃す。その後は天候にめぐまれず、薄くなっていたが1週間後に、たぶんあれ、という星にめぼしをつけるにとどまった。〔文責・きか〕

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10月上旬は6回中1回。

2024.10.08 09:13:28

10月は1日から5日まで、夕刻の通過で、その後ちょっと途絶えて15日まで通過は観測できない。今回は夕刻で、雲が多く、見ることができたのは1回。〔文責・きか〕

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9月下旬は9回中3回

2024.10.01 20:31:43

9月下旬は25日から30日まで。3回。27日から3回、夕刻、ほんのわずか風にのってキンモクセイの香がする。依然として雲とモヤは多く、仰角20度以下は見えないし、決してコンディションがよいとはいえないが、きれぎれの雲のあいだからでも、きぼうを見ることはできた。〔文責・きか〕

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9月中旬は13回中2回

2024.09.24 10:35:58

9月中旬(9日夕刻~20日)は13回中2回。少ないが、過去のデータを見ると、この時期としては普通である。11日、サソリの首(いや、胴だろう)を通過する68度にいささか留飲を下げた。〔文責・きか〕

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9月上旬(9日午前まで)は12回中2回

2024.09.10 10:20:18

9月9日は、朝4時と午後7時のダブルヘッダーである。どちらも見えなかったが、集計は朝まで。今期は仙台にいないこともあったが、宿泊場所のちょうど壁側が飛行経路で、見ることができなかった。ハッシュタグきぼうを見よう、のサイトでは、直前に予想の数字が変わることがある。直前に確認したわけではないが、6日の2度目の通過の仰角が60度はあったのではないかと思う。思ったより長く見られてうれしかったけれども。
いくらなんでも見えた日が少なすぎないか、と思ったが、昨年もこの時期にはそれほど見えていたわけではなかったことを確認、9月上旬はゼロだった。〔文責・きか〕

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