願い 続
甲府に行ってきました。新宿から乗ったあずさが汽笛を鳴らして何度も曲がりながら進みゆくうち日も暮れてきて、気温も下がり冴えはじめた街の灯の中に到着しました。
再び。
願いは、(自分の思う)ちゃんとした学者になること。
小さなことでも学問に関するならフェアであること。どんなにバカにされても。〔文責・きか〕
再び。
願いは、(自分の思う)ちゃんとした学者になること。
小さなことでも学問に関するならフェアであること。どんなにバカにされても。〔文責・きか〕
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