かぐや様は切り上げたい
表題、「遅らせたい」だと語呂がいいが、そうもいかない。
透析機械で「排液」がけっこう腹腔内に残ったまま注液に転じると、時間通りに切り上げたいのではないか、などと邪推してしまう、というのがその意味だ。
処方が変わって、アタマの中に「貯留」する疑問符。少しずつ「慣れ」てきているが、いわゆる「出口部」が完全に閉じていない感じが最大の問題点である。
タンクのカビは防げている。
透析ブログは何名かの方々を拝読しており、更新されない日が続いておられた方が更新されたりするとほっとする。
写真は11月6日、東北大正門の東南のイチョウ。先月10日ごろからわずかずつ色を変えてきたイチョウも、明らかに黄葉になっている。〔文責・きか〕
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